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 秋田市シティプロモーションモデル事業 中心市街地編

意見交換会・まちあるきWS・レゴWSを開催

著:地域おこし協力隊 重久 愛

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 これからのまちづくりに生命を吹き込むためには、主人公である一人ひとりの市民や訪問者が、愛着を持って「関わっていく小さな居場所や素敵な空間を育てていく」ことがとても大切ですよね。

 令和2年度の秋田市シティプロモーションモデル事業(中心市街地編)では、『街の真ん中の、小さな居場所&いい場所を探る』をテーマに、中心市街地の魅力と課題をもとに意見交換会、まちあるき、ワークショップを全3回に渡りみんなで取り組んできました。

  [341KB]≪千秋公園の本丸からみた景色≫

まず最初に取り組んだのは、

「中心市街地編」の意見交換会です。


 中心市街地を舞台に活躍する方、学生、お店を営んでいる方など街のキーパーソンとなる皆さんが集まり、中心市街地の魅力や課題のほか、情報発信方法や今後の取り組みについてさまざまな意見を交換しあいました。

交換会風景1 [108KB]

≪書き出すことで課題も見えてきました≫

意見1

≪みんなで想いをまとめます≫

 意見交換会を踏まえて次に行ったのは、

「まちあるき」ワークショップです。

「あきた芸術劇場」と「秋田市文化創造館」を新たな結節軸として、秋田市の中心市街地を魅力的につなぎ直していく視点から、一帯の拠点施設の周辺や経路を散策し、市民や訪問者など一人一人の力を紡いで創っていくことのできる小さな居場所や素敵な空間の現状と今後の可能性を探りました。


 当日は、秋田公立美術大学・令和高校・秋田工業高等専門学校等の街づくりに関心のある秋田市内の学生を中心に
5グループに分かれ、「この空き地でこんな素敵なことができるのでは?」、「この途切れた道をこんな取り組みでつなぎたい!」、「一人一人がこんなものを持ち寄って、この空間を彩りたい!」など、候補となる空間とそこでの素敵な取り組みについて、いろいろなアイデアを出し合い、とても和気あいあいとした雰囲気に包まれました。

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≪自分たちの足で歩いてみることで色んなアイディアも浮かびます≫

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≪まちあるきで見た状況をアウトプットします≫

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≪お互いに発表し、次回はレゴワークショップで具現化します≫

 意見交換会でアイディアを出し合い、まちあるきをして調査を行った後は、実際にレゴブロックで再現する、

レゴワークショップです。

 当日は、これまでにWSに参加して下さった方や学生等を中心に2グループに分かれ、「千秋公園二の丸プラン」と「ポケットパークプラン」を練り上げました。「この空間にどんな”ウリ”をつくる?」「可愛らしいコテージを作ってみたら?」など素敵なアイデアが次々と参加者からだされ、居心地のよい素敵な居場所を創造しました。

 私のチームは千秋公園のポケットパークに、”こんな居場所があったらいいな”、という作品を作りました。

レゴワークショップ(2)
≪どんなねらいで、どんなウリをつくる?みんなで「作戦会議」≫

 [188KB]≪童心に返ってワクワクしながらレゴを組み立てます≫

 [108KB]≪力作です!どんな魅力的な場所になるのでしょうか≫

レゴワークショップ(4)
≪みんなのアイデアを盛り込んだ「素敵な居場所」が完成≫

 [133KB]≪私が作ったのは、ランナー用のコインロッカーとシャワールーム≫

レゴワークショップ(5)
≪”素敵な居場所”を創り上げ参加者みんなが満足の笑顔≫

 みんなで夢中になりこれまでのワークショップで創り上げた”素敵な居場所”については、来年度以降の取り組みのなかで具体化を目指していきます。

 ぜひ、「中心市街地」での新たな取り組みに注目してください!

【かわら版はこちらから】

➀ 意見交換会

② 「まちあるき」ワークショップ

③ レゴワークショップ