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重久 愛さん
鹿児島県与論町生まれ。結婚を機に秋田への移住を決意。
2019年4月に地域おこし協力隊に着任。
移住後に妊婦さんになり、満員電車に揺られず快適な妊婦生活を送れたことが本当によかった。歩いてすぐの産院で出産。
5:30
起床。
子供が起きる前に家事炊事を済ませる。
7:00
子供の起床。保育園に預けるためにも、規則正しく起こす。
最近は赤ちゃんが時間になると勝手に起きる。
~10:00
時間まで赤ちゃんのお世話&子育てサポートクーポン券で手に入れた絵本の読み聞かせ。
10:00~
赤ちゃんが寝てくれたら、リモートワークの開始。
限られた時間でギュッと集中。
12:00
ランチ。まだ自分のご飯を落ち着いて食べられないことも多いけど、あきたこまちのおにぎりを常備。地場産最高、家でちゃっと済ませることができるのは食費もかからず、リモートワークのメリット。
赤ちゃんがぐずったときはお外のカフェに散歩がてら歩いて、外出先でパソコンを広げることも。
12:30~
赤ちゃんが起きたタイミングでお散歩に。
毎日違う場所、違う景色を見せて日光に当ててあげることが赤ちゃんにとっていい刺激に。どこも混んでいないし、車でどこでもいけるから楽ちん。
14:00~
買い物。新鮮な野菜を求め、道の駅に行くことも。
15:30~
夕飯の準備。黄昏泣きに備えて早めに準備。土日は義母の家でお世話になり、隙間時間にヨガをして、私もとっても楽させてもらっている。ぐずっても都会と違って、お隣さんも寛大で助かる。
19:30
赤ちゃんをお風呂に入れて、義母協力。
20:30
寝かしつけ。疲れて自分も寝てしまうことも。
21:30~23:00
リモートワーク開始。
今は一人の時間がなく、本当に大変だけど職場の皆さんのご厚意の元、リモートワークできています。
4月から保育園に預ければもっと仕事に集中できそうです。